言葉にできない
訳あって子供と一緒に暮らしていないのですが、ふとした折に子供が小さかったころのことが思い出されます。
そんなときに思い出すのが小田和正が歌っていた「言葉にできない」という曲。
5年ほど前、明治生命のコマーシャルで使われていた曲ですが、その曲とともに映されていた映像も素晴らしく、いまだにこの曲を聴くと涙腺がゆるんでしまいます。
WEBで見つけたので聴き入ってしまいました。
「子供(秋冬)」篇
「子供(春夏)」篇
「家族の絆」篇
「よろこび」篇
「たったひとつのたからもの−懸命」篇
「たったひとつのたからもの−友達」篇
特に「たったひとつのたからもの」なんかを見ると泣けてしまいます。