ロト6
最近銀行のキャッシュカードを使うときにロト6を1,000円づつ買っている。
買っているといっても月に2回くらいなんだけれど、5等の1,000円は良く当たります。
自分で番号を考えるのもややこしいので機械任せで買っているんだけれど、3回に1回は5等を当ててくれます。
基本的に1等以外は興味ないので、宝くじの交換を忘れたりしていたんだけれど、キャッシュカードで買うと自動振込みなので、
小さな当たりの取りこぼしが無くてラクチンです。
で、本題。
このロト6、当選した人の人数によって、当選金額が上下するのですが、おおよそ1億円から2億円が1等の当選金額になるんです。
該当者無しで持ち越すともっと増えるんですが、、
驚いたのは3/17抽選のこの宝くじ、、1等賞金がな、なんと「百八十万円」しかなかったのです。
当選口数が167口、、、、
何だ、何が起こったんだ!!と驚いてしまいました。
当選番号は 01 04 06 16 18 43
(41)
7つの2桁の数字を全て的中させたのが1等なんですが、、、167口も有ったんです。
多分誰かが同じ番号を何口も買ったのだと思うのだけれど、ひどいことになっています。
ちなみに、41以外の6つの数字のうち1つを当てられなかった人が2等になるんですが、その人は29口、賞金はなんと九百四十万円で、
一等の5倍ほどの金額になっています。
この宝くじでひとつの組み合わせを多数買うと言うのは殆ど意味のないことなんですが、
何故こんなに多数の口数をその人が買うことになったのか?、
たまたま1口で当たった他の当選者は落胆のあまり会社に辞表を書いて一人旅に出てしまわなかったのか、、、(私なら1ヶ月は立ち直れない、、
)
すごく興味のあるところです。
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