PCの最近のブログ記事

MT3.01

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MT3.0にUPGしてみた。
ちょっとした手違いで、訳分からなくなっちゃった、、トホホ

TEST

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MT3.0にUPGRADE
何故か文字化け

MicrosoftでWindowsの正式ユーザ向けのおまけソフトのDLサービスがあるんですが、なかなか良いみたいです。

一つ目はPhoto Story 3 for Windowsってソフトで、 デジカメなんかで撮りだめた写真をmp3のBGM付きでスライドショーにしてくれるものです。
デジカメで撮った写真はPCのなかで散乱していることが多いのですが、このソフトでスライドショーにまとめてしまうと、結構いいですよ。
生成されるファイルはWMVファイルで、とりあえず最近のWMP(ウィンドウズメディアプレイヤ) の入ったのPCならどれでも再生できるのでなかなかのスグレモノです。
ファイルサイズも「全画面用」から「メール添付用」まで選べますし、BGMも自分のお気に入りのものが簡単につけられます。
マイクがあればナレーションも入れられるようです。(私はやったことが無いのですが、、)
写真にBGMをつけてみると、結構グッとくるものが出来ますよ。

もうひとつは圧縮フォルダです
XPにはもともとZIP形式の圧縮フォルダが付いていますが今回のを入れるとLZH形式の圧縮フォルダが扱えるようになります。
Lhasa要らなくなっちゃいます。(解凍のみで圧縮は出来ないようです)

無料の純正SOFTなんで、是非DLしてみてください。

Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) の特典

 

IE7

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考えてみたらIE2の頃からインターネットエクスプローラーを使っていました。
当時はまだNetScape全盛の時代で、私自身も「ねっとすけえぷ」に4,500円を払って使っていました。

その頃のInternetExplorerの出来はひどいもので、 MicrosoftのPlusを買うとおまけについていたくらいのしょぼいブラウザだったんです。

その後IE3が出たときにはその進歩の具合にショックを受けたくらいでした。

私が初めてほーむぺーじ(ウェブサイトなんて言葉は無かった) を作ったときにIE3の使い方をまとめたページを作った記憶が鮮明に浮かび上がりますが、 ActiveXやらVBSやらワクワクすることがいっぱい詰まってましたね。

それがブラウザ戦争も終わり(?)おとなしくなっていたんですが今度IE7が出るようです。

開発スタッフのBlogで知ったのですが、 久々のバージョンアップですね。

WEBの仕事から離れて数年経ったんであまり大事件ではないのですが、Niftyのパソコン通信撤退のニュースとともに、 昔を思い出させる出来事でした。

AVG

以前にも書いたことがあるんですが、Freeのウィルス対策SOFT、「AVG」が7.0にバージョンアップされています。

6.0のときと比べ、メールの設定もラクチン(基本的にはセッティングが要らない)、特定のフォルダの検索もOKと言うことで、 良いこと尽くめなのであります。

まだ有志による日本語化が終わっていないようなので、英語がどうしてもイヤっていう方にはお勧めできないのですが、 それ以外の人はウィルス○スターやらノー○ンさんのお世話にならなくても良いので絶対にお勧めなのです。

私は自宅も職場もコレで通していますが「雪風」ってSOFT入れてからウィルス入りのメールが来なくなったこともあり、 未だに感染したことがありません。(メールの平均受信数80通/1日)

無料で構築する悪さブロックはこれでOK?

  1. ウィルス対策      AVG7.0
  2. スパムメール対策   雪風2.7
  3. スパイウェア対策    Ad-Aware SE

AVGのインストールから設定の説明はFirewall&Forestさんがとても詳しくしてくれています。 (感謝)

毎日毎日本当にうっとうしいメールがやってきます。
特に海外からの迷惑メールはあの手この手でメーラフィルターをかいくぐって、しかも差出人を偽ってやってきます。
また海外からの迷惑メールにはウィルスのおまけ付きの物も多く、毎日フィルターからもれたメールを消す作業にうんざりしていました。
色んなパターンに対応するフィルターを考えるのにもちょっと嫌気が差してきたときに良いSOFTを見つけました。
その名も「英文メール駆逐艦 雪風」
日本のサーバから送られてくる英文メールはちゃんと受け取るし、海外から来る数少ないメールも設定で駆逐されずに受け取ることが出来ます。
 
効果音付きにしておくと駆逐艦の砲撃音が轟いて海外の迷惑メールをメーラが受け取る前に駆逐してくれます。
タイマーセットも出来るので、ウィルス対策ソフトの自動実行と時間をずらしといたほうが良いと思うんですけれど、なかなかのスグレモノです。
気分スッキリ
 
入手先は「私立島守学園
技術の時間で手に入ります。
 
英文の迷惑メールに嫌気が差している方にはお勧めです。

ミステリーハウス

昔々、私がパソコン(当時はマイコンって言っていたが)に初めて触った頃、このゲームがあった。

私の愛器はSHARPのMZ-2000、給料計算を自動化すべく貯金をはたいて購入した超高級一体型電子計算機であった。
機械さえ買えば、給料計算なんかあっという間に出来るんだろうとあさはかな考えでいたところ、この機械がお仕事をするためにはプログラムなるものが必要と言うことに気付き、BASICマガジンやマイコンなんたらという雑誌とにらめっこでコツコツとプログラムを書き始めた頃のことである。

マイコン雑誌で「ミステリーハウス」なるものすごーーく面白そうなゲームがあるという上方を手に入れて、大枚6,000円を投入してこのゲームを買ったのでした。

雷鳴鳴り響く屋敷の前からこのゲームは始まるのですが、そのときの「何か今までに経験したことの無い」感覚は今でも覚えています。

自分で出来ることは「search window」などと英語でコマンドを入れるだけなのですが、何か自分が時代の最先端を行っているような気分になったものです。
現在のプレステなどのものと比べると、幼稚園の子供が書いた落書きのような程度のゲームなのでしょうが、当時は大感激でありました。

その当時の色々なPCゲームについてまとめてあるサイトを偶然見つけたので、うれし懐かし投稿をしてしまいました。
このサイトにはその当時をほうふつとさせるWindows用のゲームもあるようですので、当時の人は一度言ってみると面白いと思いますよ。

ミステリーハウスの部屋

WMV HD

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MS社のWindowsMediaPlayerですが、WMV-HDって規格のWMVが公開されています。
なんでもハイビジョンで再生するほどの高精度な動画でDVDなんかにもこれで作られているものも出てきているようです。
ためしにサンプル動画をDLして見てみたんですが、本当にきれいに見えます。
ただし、PCの性能が相当問われるようで、720P(1280*720)の規格でも
・Windows XP
・Windows Media Player 9 Series
・2.4 GHz processor or equivalent
・384 MB of RAM
・64 MB video card
・1024 x 768 screen resolution
・16-bit sound card
・Speakers
位が要求されます。
上位のクオリティのものも有りますが、だれも1920*1440の解像度のモニターなんか持ってないでしょうからPC用にDLする意味無いっすね(^^)
sc1.jpg

Microsoft Windows Media - High Definition Content Showcase

ちなみに1分ほどの動画のサイズが100MB近いので、回線速度の出ない方はつらいですよ。

Windows3.1

懐かしくありませんか?この画面
Windows3.1のデスクトップの画像なんですが、久しぶりに見ました。
Filemanager(今のExplorer)も使いづらかったし、まだマルチタスクの意味がよくわからなかった私にとってProgramManagerなんて「何これ?」って感じでした。

MacosX

それに比べて今のMacOSXなんかのなんと洗練されたデザイン、
Mac欲しくなっちゃいますね。

こんなPC達の色々なインターフェイスやらアイコンやらが昔のバージョンからズラッと揃っているサイトがあります。

GUIdebook: Graphical User Interface gallery

覗いてみると懐かしーい画像が見られますよ

数日前、スパイウェアについての記事をエントリーしたのですが、その日以降スパイウェア関連で検索してこのBLOGにいらっしゃる方が多いので追加記事などを書いています。

前回紹介した、Ad-AwareやSpybotはすでに侵入されたスパイを駆除するのがその役目なんですが、今回は侵入をブロックするSOFTを紹介します。

SpywareBlasterSpywareBlaster

このソフトは、一度立ち上げて設定するとそれ以降ずっとスパイの侵入を防いでくれると言うものです。
詳しく言えばブラウザに合ったレジストリを変更して侵入を防いでくれるので、常駐の必要はありません。(意味わからなくてもOKです)
基本的にはIE専用なんですが、MozillaやFireFoxでも使えるようです。

英語のSOFTなんですが、b.d.cさんのサイトで日本語HELPを用意してくださっていますので、そちらを参考に設定してください。
このサイトでは前述のAd-Awareの日本語化やスパイウェアのツボのサイトへのLINKもありますので参考にしてください。

私自身、私の個人のPCに入っている個人情報や、私がどのサイトをよく見に行っているかとかの情報が漏れてもあまり気にしないほうなのですが(どんどんマーケティングに使ってください)、PCの動作が鈍くなったりSPAMメールが山のように来るのがいやなんで、適当に対策をしているってところでしょうか。

連休が明けて、なんだかウィルス入りのメールがものすごく増えてきた。

Sasserだけの問題ではないのだろうけれど、WindowsUpdateやら、ウィルス対策ソフトのアップデートやらなんだかしょうもないことに煩わされすぎて、嫌になってくる。
自宅のPCはブロードバンドなんで大したことはないのですが、職場のPCはいまだにINS64でつながっているので、UPDATEのOKを出してタバコ休憩がやたら多くなってしまいます。(それはそれで良いんだけどね)

自分のPCだけなら構わないのだけれど、私のPC以外にも20台ほど稼動しているので、いちいち別個にUPDATEしたり、使っている人たちにWindowsUpdateだけはまめにやってくださいね、などと説明して回るのにも嫌になってしまいますね。
しかもWin95、Win98、WinMe、NT4.0、Win2000、WinXPとOSもバリエーションに富んでいて、会社自身のセキュリティーポリシーなんかも当然なくて、新しい暫定管理体制を説明しても、なかなか進まず、ゲンナリしてしまいます。
まあ、大半の中小企業ではこのような状態であると思いますが、PCが高性能で身近になった裏側で、いろいろな問題が噴出しているんだと思います。(表面化していないのかもしれませんが)
MS社他のがんばり(?)で、こんなに高性能なPCが安価に私たち庶民の手に入るようになったのは確かなのですが、もう少し落ち着いてOSの完成度を上げていただけないかと思うこのごろです。

そんなことを言っていても始まらないので、ウィルスに対する自衛手段を私なりにとっています。

コンセプトはFREESOFT
1.ウィルス対策ソフトAVGを入れています。
2.ブラウザは本当はIE以外でやれば良いんでしょうが、世の中の90%位の人がIEでブラウズしているためにIEのエンジンを使ったブラウザが私には必要になります。その結果Sleipnirを使い、信頼できるサイト以外ではJavascript、Java、ActiveXをOFFにしてそれらを切り替えながら使っています。
そういった意味では、現在Sleipnirがベストチョイスだと思っています。
3.メーラはOutlookExpressは本当に危ない(ウィルスのターゲットになり易い)ので、EdMaxを使っています。(もう結構長く使っていますのでシェアウェア判にしています)EdMaxはとてもウィルスに強いメーラですのでお勧めです。
4.WindowsUpdateはとにかく毎日チェックしています。

と、まあこれだけでも相当ウィルスの危機からは遠ざかることが出来るので、お金を掛けたくない人には特にお勧めです。

次にスパイウェアです。
スパイウェアってのは、そんなに悪さはしないんですがPCの動作が遅くなったり、プライバシーを侵害したりするのでこっちもスッキリ無くしたいところですが、悪いところばかりでなくて便利な面も相当に多いので、タチの悪いやつだけは駆除するようにしています。
スパイウェアについてはココで詳しく説明されていますので参考にしています。
スパイウェア駆除ツールにはAdAwareSpyBOTが大御所ですね。
どちらも得手不得手があるようですので、完璧にしたければ両方を利用している人も多いと思います。私はSpyBOTだけです。(単体で日本語表示が出来ます)
一度自分のPCの中のスパイを調べると驚くほどのスパイが活躍していることがわかります。
出てきたスパイリストのなかで、残すものを決めてあとはスッキリと駆除しちゃいましょう。
気分もなんだかスッキリしますよ。

ウィルスやらスパイウェアやらOSのバグやら、、こんなこと皆がみんなやってられないよ、、と思うこの頃です。

高知の消防局で情報漏洩、その次にまた2次漏洩
情けないことになっていますが、1次漏洩は通称「キン〇マウィルス」によるデータ漏洩とのこと。
ウィルスの名前もひどい名前なんですが、ファイル交換ソフトで感染するウィルスで、それ(Winny)を使っていた職員も決してほめられたことではないし、自宅のPCで火災報告書を作っていたことも宜しくないことに間違いは無いんですが、私的には「まあありえることかな」という範囲なんです。

しかし、消防局が報道陣にそのデータ(同然、個人情報満載のデータ)の載ったコピーをそのまま配布した行為については、本当にあきれてしまいました。
個人のミスをフォローするのがチーム(団体でも会社でも)の機能なのに、何にも議論も考証もしなかったんだろうか?

ここのところ自分の仕事で「担当営業とそのチームの連携と支援」のテーマで企画書書いたりしてるんで、なんだか愕然としてしまいました。

 ■Winnyウィルスについて
 ■消防署の情報漏洩について
 

WMP9 Plugin

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Windows Media 9 シリーズ
このページの下のほうの「"Decades" Auto Playlist Pack for Windows Media Player 9 Series 」が便利。
勝手にプレイリスト、、っちゅー感じだろうか

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